ZUE ずえ
[プロフィール]
2019年 金沢美術工芸大学大学院修士課程 絵画専攻 修了制作買上
[主な展示歴]
2016年 第3回CAF賞入選作品展覧会(アーツ千代田3331/東京)
2018年 「The Room」 (Room_412/東京)
2019年 ART NAGOYA 2019 (愛知)
東京インディペンデント(東京藝術大学陳列館/東京)
Cafeコラボ展「-PLAY ZUE- CAFE EXHIBITION」(ブラジル倶楽部/石川)
Room_412 -Group show- (Room_412/東京)
2020年 「Reflection」(Galleria Ponte/石川)
2020年 「Fantasia 2020展」(GALLERY ART POINT/東京)
2021年 「私の知っている風景」(Room_412/東京)
「ダークダンス」(ルンパルンパギャラリー/石川)
「わたしの知っている風景」(ひいなアクションギャラリー/石川)
2022年 「てんで わやわや」(崇禅寺/石川)
[受賞歴]
2015年 第3回宮本三郎記念デッサン大賞展 入選
2016年 第3回CAF賞(Contemporary Art Foundation) 入選
2017年 第4回宮本三郎記念デッサン大賞展 佳作賞
2018年 KANABIクリエイティブ賞 ”17優秀賞” ”19学長賞”
第61回新象展・大阪展 大阪市長賞、
金沢アートグミ・卒展セレクション選出
線の重なりによるドローイングで人間の根源的な感情を表現しています。
それは過去の記憶や刹那的感情の昂りを線に置き換えて描きます。
毎日の生活において同じ日などなく、心の中には止めどなく感情が溢れています。
ドローイングによる感情表現は、押し潰されそうな心の解放や癒しをもたらすことが
できるのではないかと考えています。