“アートのある暮らし”を提案するオリジナル絵葉書とグッズ専門店「ヨロコビto(ヨロコビト)」

2014.11.13 絵葉書でメッセージを伝えるアイデア

こんにちは。ヨロコビtoです。

最近見つけて「いいな」と思ったグッズを紹介します。

それはこの無印良品のフォトフレーム。
ブナ材フォトフレーム・ナチュラル ハガキサイズ(約100×150mm)用
ブナ材フォトフレーム・ブラウン ハガキサイズ(約100×150mm)用

とりあえず絵葉書を入れた状態を見てください。

まずは1枚。
(左:秋元譲「迷子」 右:嶽まいこ「Stone of Magic time [マジックタイム]」



それからもう1枚。
(左:ナカタアツコ「harmony of life 生命(いのち)の調和」 右:黒田愛里「下北沢のスターバックスから見た風景」



何か気がつきましたでしょうか?
実はこれオモテとウラの両面を見ることのできるフレームなのです。



気分によってオモテにする絵を変えるのもいいし、
テーブルの上に置いて座る場所で見える絵が変わるというのも楽しいですね。

そしてもう1つのアイデア。
絵のウラにメッセージを忍ばせるといった使い方はいかがでしょうか。

たとえばこんな感じ。(絵葉書:長浜孝広「THE STREAM OF SENTENCE 〜FAMILY〜」



家族同士の日頃の連絡につかったり、直接言いにくいことを書いてみたり、
恋人同士で何かのメッセージ交換に使うといったことも考えられそう。

そんなとき、絵を一枚添えるだけで表現がぐっと豊かになります。
絵葉書はとっても自由なものなのです。
ぜひ暮らしの一風景に気軽に採り入れてみてください。

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